上部フルオープン可能幅広スリッパ。
これで外出が楽になる。
早くこのようなグッズを使わない生活になりたい。
アーカイブ
骨折時の便利グッズ
あらら、左足骨折
五十肩、二回目治療
今日は上腕の鍼灸治療。
三角筋と上腕三頭筋を重点的に。
最近ジョギング回数が減り、腕を振る事が少ないことも原因の一つのようだ。
ストレッチして徐々に回復を待つしかないか。
「走れます」はラ抜き言葉
マラソンネタを書くときに「走ることができます」の意味を「走れます」と書いている。
テレビなどで「ラ抜き言葉」が気になるときがあるが、自分も使っているのでちょっと気になってググッてみた。
結果は、「可能」を現す「ラ抜き言葉」は言葉の「揺れ」であり容認されつつあるようだ。
「走られる」は可能、尊敬、受身の意味を含み混同されやすい。
例)
可能:私はフルマラソンを走られる
尊敬:校長先生もマラソン大会を走られる
受身:後輩にフルマラソンを先に走られた
(「後輩が先にフルマラソンを走った」で良いが無理やり)
「可能」の時だけは「私はフルマラソンを走れる」の方が違和感がない気がする。
その他、【レ足す言葉】、【サ入れ言葉】という興味深い説明をしているサイトがあった。
http://edupedia.jp/entries/show/1244
【レ足す言葉】
「飲めない」で良いところを「飲めれない」と「レ」を足している場合を「レ足す言葉」というようだ。
【サ入れ言葉】
「帰らせていただきます」で良いところを「帰らさせていただきます」と「サ」を足している場合を「サ入れ言葉」(なぜ「サ足す」でないかは不明)というようだ。
なるほどね~、国語だめだめな俺。
![]() |